流行りの不動産一括査定サイト。
簡単に数千万円といった査定額が提示されますが、この金額はあくまでも、
その仲介業者が物件を売りに出す際の希望販売価格です。
誰かがその物件を購入するまでは手元に1円も入ることはなく、
その間も不動産価値は目減りし続けます。
毎年やってくる固定資産税や除草費用などの経費は、
すべて所有者負担。
仲介業者は、その物件が売れなくても、痛くもかゆくもないのです。
特に地方の空き家の場合、かなりの長期戦を覚悟する必要があります。
カンタン無料査定
月の相談対応件数件
思わぬ落とし穴にご注意を…
仲介業者や一括査定サイトの
査定額は単なる
希望販売価格です
ご存知でしょうか?
不動産の売却方法は
「仲介」と「買い取り」の2つ
仲介のメリット
高値で売れる可能性がある
仲介のデメリット
- 10年以上の長期戦になる可能性がある
- この間も固定資産税や管理の手間が発生し続ける
- 売れても手数料が最大 5%ほどかかる
不動産業者に依頼をしてなるべく高値(市場価値)で不動産を売却します
仲介のデメリット
- 10年以上の長期戦
になる可能性がある - この間も固定資産税や
管理の手間が発生し続ける - 売れても手数料が最大 5%ほど
かかる
買い取りのメリット
- 最短1週間で現金化可能
- 家財道具などもそのままで OK
- 空き家を管理するリスクから解放される
買い取りのデメリット
売値が仲介売却の 5 ~ 8 割ほどに落ちる
仲介の約5~8割程度の価格帯でまるごと不動産会社に買い取りしてもらう。
最短 1 週間で現金化も可能。
買い取りのデメリット
売値が仲介売却の 5 ~ 8 割ほどに落ちる
でも仲介売却で少しでも高く売りたい…
残された負動産は
様々なトラブルを引き起こします
- 台風・地震により空き家が倒壊して隣家に…
- 特定空き家に指定されて税金が6倍に…
- 害虫が繁殖してクレームが…
- 相続から3年経過して特例控除が受けられない…
ご安心ください!
私たちがどんな不動産も
早く高く買い取ります
20代の頃は、バイクレース「モトクロス」に没頭して全日本選手権にも出場。
ひるまず挑戦し、情熱を注ぐ日々でした。
引退後、「誰かの役に立ちたい」と不動産業界へ。
会社設立当初は、なかなか売り上げも伸びずどん底を味わいましたが、 レーサー時代に培った不屈の精神で、様々な事情を抱えた物件と真摯に向き合ってきました。
「住まいは人の心をつくり、人の生活をつくる。心と生活に魅力ある価値の創造をし続けることにより、「わ」(和と輪)を広げ、日々の生活を豊かにし、
社会貢献につなげる」この理念のもと、近年では特に空き家問題に力を注いでいます。
官公庁や金融機関とタッグを組み、数多くの空き家のお悩みを解決しています。
代表取締役 村上 宏康
ワプラスを育ててくれた富山を元気に!
不動産にまつわる課題に向き合うなかで夢は広がり、現在では不動産の枠を超え各企業に向けたセミナー、学生に向けた講演会、起業家の育成などにも積極的に取り組んでいます。
富山駅前で運営している「スケッチラボ」では、起業家マインドを学べるイベントを展開。明日の起業家を育て、応援し、ともに元気な富山のまちづくりを目指しています。
全ての相談に代表者が対応
不動産売却の
無料相談はこちら
不動産売却のことは何でもお気軽にご相談ください。
無料での査定・現地調査も承っております。
サービスの品質維持のためご相談対応は毎月50件までとさせて頂いています。
月は、現在件のご相談を頂いております。(7日時点)
不動産売却の体験談
お客様の声
サービスの流れ
皆様の不動産を「価値」に変えるご提案をさせて頂きます。
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無料相談
まずはメールもしくはお電話よりお問い合わせください。
独自のネットワークと実績から富山県内のみならず遠方の方でも対応可能です。 -
物件調査
法務局、市役所等から資料を取り寄せ、不動産物件の状況を正確に無料にて調査します。
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ご提案
代表者が調査の上、買い取り・仲介等の中でお客様の不動産をどのように活用するのが最も最適かを比較・ご提案いたします。
相談料ももちろん無料です。 -
買い取り
どんな不動産も最短1週間で買い取りいたします。
家財等もそのままでOK。
仲介売却が難しい場合であっても放置せず、 自社で買い取りできるのがワプラスの強みです。仲介
媒介契約を結んだ上で、ハウスメーカー等へ販売活動を行います。
売却成立時に発生する手数料以外に費用は発生しません。
よくある質問
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家具などがすべて残っている状態でも、買い取りしてもらえますか?
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お客様がご希望でしたら、不要な家具や不燃物等も当社で処分いたしますので、そのまま放置した状態でも買い取りさせて頂きます。
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買い取りっていただく際には、どんな費用がかかりますか?
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住宅ローンは完済していても抵当権がそのままになっている場合は、抵当権抹消費用がかかります。
また、売買契約書に貼付する印紙代(売買金額によって異なる)が必要になります。
売却後に税金がかかるケースもあります。
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建物が相当古く傷んでいますが、買い取りしてもらえますか?
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買い取りは可能ですが、修繕が不可能なほど傷んでいる建物の場合は、土地の評価から解体費用を差し引いて算出いたします。
しかし、買い取り対象にならない物件もありますことをご了承ください。
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他社で仲介で売出中ですが、買い取りしてもらえますか?
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買い取りは可能です。ただし、他社と専属専任媒介契約を結ばれている場合、契約期間中はほかの不動産会社とは契約することができません。
お客様が契約を解除されるか、契約期間が終了後に買い取りさせて頂きます。
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売却後のクレームが心配なのですが?
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売却されたあとに建物の不具合がわかっても、お客様にクレームがきたり責任を問われたりすることはありませんので、ご安心ください。
ただし、不具合を知っていて故意に告げなかった場合は責任を問われることがあります。
また、事件・事故物件は買い取りできませんのでご了承ください。
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相続空き家の3000万円特別控除とはなんですか?
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相続または遺贈により取得した被相続人居住用家屋または被相続人居住用家屋の敷地等を、平成28年4月1日から令和9年12月31日までの間に売って、一定の要件に当てはまるときは、譲渡所得の金額から最高3,000万円(注)まで控除することができます。
これを、被相続人の居住用財産(空き家)に係る譲渡所得の特別控除の特例といいます。
(注)令和6年1月1日以後に行う譲渡で被相続人居住用家屋および被相続人居住用家屋の敷地等を相続または遺贈により取得した相続人の数が3人以上である場合は2,000万円までとなります。
引用元:国税庁HP
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